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総理「最大要因はコンプライアンス欠如」参院でも“政治とカネ”論戦(2024年1月29日)

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自民党派閥の政治資金事件をめぐって、国会では「政治とカネ」の問題について集中審議が行われていて、岸田総理大臣は、事件の最大要因はコンプライアンスの欠如だったとの認識を示しました。
公明党 谷合議員「説明責任と政治責任について自民党総裁でもある総理から国民に対して説明を求めたい」
岸田総理「最大の問題点は現行の法律ですら遵守が徹底されなかったということ。すなわちコンプライアンスの欠如であった。党としても説明責任と政治責任を果たしていかなければならない」
参議院予算委員会で岸田総理は、検察による捜査が終わったことを受けて、自民党として今後、早期に関係者へのヒアリング調査を実施し、政治的な立場から説明責任と政治責任を果たしたいとの考えを示しました。また、岸田総理は、政治資金の透明化や連座制の採用、責任体制の厳格化など、政治資金規正法改正に向け自民党案を整理した上で、各党との協議に臨む考えを示しました。

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