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米副大統領候補バンス氏 過去の「惨めなキャット・レディー」発言に反発の声

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11月のアメリカ大統領選挙で共和党の副大統領候補に指名されたバンス上院議員が、2021年のインタビューで、アメリカが民主党政権の「子どもがいない惨めなキャット・レディー(猫好きの女性)」の影響下にあると発言していたことで反発の声が上がっています。
猫カフェの客「教師としてとても多くの子供たちに影響を与えてきた、猫を飼って子供がいないというだけで私の人生は意味がなく充実していないというの?それにはまったく賛同できない」
バンス氏は「子どもがいないキャット・レディーが他のアメリカ人も惨めさに巻き込もうとしている」とした上で、民主党の候補指名が確実となったハリス副大統領らについて「民主党の将来は子どものいない人々によって支配されている」などと述べていました。これに対し、不妊治療や対外受精を試みた経験のある俳優のジェニファー・アニストンさんが「信じられない」と批判するなど、反発の声が相次ぎました。
猫カフェの客「そのような発言があったのは悲しい、自分では子供を持たなかったけれど多くの子の人生に触れてきた。猫を飼うのは子供がいなくても素敵なこと」「中には子供を持てない人もいる、猫は近い経験を与えてくれる」
こうした批判を受けバンス氏は「民主党が反家族、反子供になっていることを批判した」と説明しました。

#JDバンス #米大統領選挙 #ハリス副大統領 #キャットレディー #猫好き女性

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