ホンダは9日、EV=電気自動車の新たな独自ブランド「0」シリーズを発表しました。アメリカ・ラスベガスで開幕した世界最大級のデジタル技術見本市「CES」で初披露されたのは、旗艦モデルの「SALOON(サルーン)」と、ミニバンタイプの「SPACE-HUB(スペースハブ)」の2種類です。「SALOON(サルーン)」は、流線型の車体が特徴で電池搭載量を最小限にして通常のEVより軽くしました。航続距離480キロ以上を目指します。また、新型EVは1981年から使われてきた「Hマーク」のエンブレムを新たなデザインにします。「Honda 0」シリーズは2026年から北米市場を皮切りに全世界で展開していくということで出遅れていたEV市場で巻き返しを図ります。
※本動画の文字情報の一部はAIによる自動生成で作成しています。
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