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瑶子さま 手紙で心境つづる(2022年6月21日)

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三笠宮家の瑶子さまが感音性難聴という難聴の一種を患っている心境を綴った手紙を宮内記者会に寄せられました。手紙は瑶子さまの直筆で、ご自身のイニシャルyの文字の印がある便せんにびっしりと綴られていました。手紙には難聴に気づかれた時のことや『このままでは聴力を失う』と医師に言われた時のことに触れ「人の目を気にし過ぎ(ることのないように)、治療はせずに今に至っている」としています。瑶子さまが難聴を患っていることについては今年3月に埼玉県で行った講演会で明かされました。宮内庁でも、この時まで把握していなかったとしています。しかし、手紙では「瑶子という人間を知って頂く上で私が発した言葉に説得力が必要な場合にはプライベートな事柄であっても話してきた」としていて障害者福祉活動の場では明かしてきたとされました。講演会での公表がなぜか大きく取り上げられ意外だったという趣旨の内容も書かれていました。手紙には、聴覚障害の支援などに取り組むNPO法人の名刺が同封されていました。

#三笠宮家瑶子さま #感音性難聴 #障害者福祉活動 #宮内庁 #難聴

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