人気SF映画「トランスフォーマー」シリーズの最新作である映画「トランスフォーマー/ONE」(ジョシュ・クーリー監督、9月20日公開)の日本語吹き替え版の本予告が8月15日、公開された。俳優の吉岡里帆さんが、女性戦士トランスフォーマーのエリータ-1役を担当することも発表された。吉岡さんは洋画の日本語吹き替えに初挑戦という。
吉岡さんは、トランスフォーマーのオファーを受けたときの気持ちについて「高揚感とワクワク感で『早く台本を読みたい!』と思いました」と語り、役作りについて「自分の地声よりかなり落として低く響かせる練習を最初に行いました」とコメント。エリータ-1については「戦う女性で、男性たちをグイグイ引っ張っていく強さがあり、自分を見失わないキャラクター」と語り、その魅力にひかれたことも語っている。
日本語吹き替えキャストには、中村悠一さん(オプティマス/オライオンパックス役)、木村昴さん(メガトロン/D-16役)、木村良平さん(バンブルビー/B-127役)、玄田哲章さん(アルファトライオン役)が名を連ねており、さらに今回、諏訪部順一さん(センチネルプライム役)、柚木涼香さん(エアラクニッド役)などの追加キャストが発表された。
映画「トランスフォーマー/ONE」では、若かりしオプティマスプライムとメガトロンが登場。トランスフォーマーの変形の起源、トランスフォーマー史上最大の激戦・サイバトロン星の戦いなどが描かれる。はるか宇宙のかなた、トランスフォーム(変形)するロボット生命体トランスフォーマーが暮らすサイバトロン星。変形能力を持たないオプティマスプライム(オライオンパックス)とメガトロン(D-16)は固い友情で結ばれ、いつかヒーローになることを夢見て暮らしていた。ある日、偶然謎のSOS通信を発見した2人は、仲間のバンブルビー(B-127)とエリータ-1と共に、侵入が禁止されている地上世界に足を踏み出し、惑星全体を揺るがす恐ろしい陰謀と強大な敵の存在を知るのだった。強大な敵に立ち向かうため、変形能力を授かったオプティマスとメガトロンだったが、2人の正義感には少しずつ隔たりが生まれつつあった。トランスフォーマー史上最大の激戦・サイバトロン星の戦いの始まりが迫る中、2人の友情がいま試される……というストーリー。
吉岡さんは、トランスフォーマーのオファーを受けたときの気持ちについて「高揚感とワクワク感で『早く台本を読みたい!』と思いました」と語り、役作りについて「自分の地声よりかなり落として低く響かせる練習を最初に行いました」とコメント。エリータ-1については「戦う女性で、男性たちをグイグイ引っ張っていく強さがあり、自分を見失わないキャラクター」と語り、その魅力にひかれたことも語っている。
日本語吹き替えキャストには、中村悠一さん(オプティマス/オライオンパックス役)、木村昴さん(メガトロン/D-16役)、木村良平さん(バンブルビー/B-127役)、玄田哲章さん(アルファトライオン役)が名を連ねており、さらに今回、諏訪部順一さん(センチネルプライム役)、柚木涼香さん(エアラクニッド役)などの追加キャストが発表された。
映画「トランスフォーマー/ONE」では、若かりしオプティマスプライムとメガトロンが登場。トランスフォーマーの変形の起源、トランスフォーマー史上最大の激戦・サイバトロン星の戦いなどが描かれる。はるか宇宙のかなた、トランスフォーム(変形)するロボット生命体トランスフォーマーが暮らすサイバトロン星。変形能力を持たないオプティマスプライム(オライオンパックス)とメガトロン(D-16)は固い友情で結ばれ、いつかヒーローになることを夢見て暮らしていた。ある日、偶然謎のSOS通信を発見した2人は、仲間のバンブルビー(B-127)とエリータ-1と共に、侵入が禁止されている地上世界に足を踏み出し、惑星全体を揺るがす恐ろしい陰謀と強大な敵の存在を知るのだった。強大な敵に立ち向かうため、変形能力を授かったオプティマスとメガトロンだったが、2人の正義感には少しずつ隔たりが生まれつつあった。トランスフォーマー史上最大の激戦・サイバトロン星の戦いの始まりが迫る中、2人の友情がいま試される……というストーリー。
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