鉄鋼大手の日本製鉄とJFEスチールは22日、オーストラリアの炭鉱に、合わせて1,600億円規模の出資を行うと発表しました。脱炭素化を進める上で必要な質の良い原料炭を、安定的に調達することが狙いです。出資先は、オーストラリアの企業が保有するクイーンズランド州のブラックウォーター炭鉱です。日鉄がおよそ1,080億円を出資して権益の20%を、JFEがおよそ540億円を出資して10%をそれぞれ取得します。この炭鉱から取れる製鉄用の石炭は一般的なものよりも高品質で、製鉄の過程で排出される二酸化炭素を削減できるということです。
日本製鉄 永井常務執行役員「今後も権益を拡大するのかということについては、このような優良な権益があれば引き続き検討していく」
#日本製鉄 #日鉄 #JFE #オーストラリア #脱炭素 #ブラックウォーター #炭鉱 #二酸化炭素 #CO2
WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題!
「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。
日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。
▼▼「テレ東BIZ」はこちら(無料でお試し)▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=video
日本製鉄 永井常務執行役員「今後も権益を拡大するのかということについては、このような優良な権益があれば引き続き検討していく」
#日本製鉄 #日鉄 #JFE #オーストラリア #脱炭素 #ブラックウォーター #炭鉱 #二酸化炭素 #CO2
WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題!
「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。
日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。
▼▼「テレ東BIZ」はこちら(無料でお試し)▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=video
- Category
- ニュース - News
Sign in or sign up to post comments.
Be the first to comment