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弔問外交が本格スタート 米国ハリス副大統領も到着 会場周辺の警備強化(2022年9月26日)

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27日行われる安倍元総理の国葬を前に、岸田総理大臣は、国葬に参列する各国の首脳と会談し、弔問外交をスタートさせました。

岸田総理「安倍元総理から引き継いだ外交的な遺産を、これからも発展させていきたい」

岸田総理は東京・赤坂の迎賓館で、国葬に参列するタンザニアやベトナムの首脳などと会談しました。このあと、アメリカのハリス副大統領との会談も予定されていて、夜には総理が主催する夕食会が開かれます。岸田総理は26日から3日間で30を超える首脳級の会談を行うことになっていて、27日はインドのモディ首相や、オーストラリアのアルバニージー首相などと会談する予定です。国葬の会場となる日本武道館では、警視庁の水難救助隊がお堀の水に潜るなど、不審物の一斉捜索が行われました。そのほか、会場周辺では、ひとつひとつマンホールを開け、中に不審物がないか確認するなど、警戒を一層強化しています。また、九段坂公園では一般向けの献花台の設営が着々と進められています。
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