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安倍元総理の死去後 会長不在続く 集団指導体制求める声も(2023年7月6日)

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自民党の安倍派は6日派閥の総会を開き、空席となっている会長ポストを含めた今後の体制のあり方について、議論しましたが、結論は来週以降に持ち越しました。安倍派は、2022年7月に安倍元総理が亡くなって以降、会長不在の状況が続いていて、一周忌をめどに体制固めを求める声が出ていました。ただ、きょうの総会で塩谷会長代理は、「具体的な話は、一周忌が終わってから議論したい」と述べ、新体制のあり方について結論を持ち越す考えを示しました。
塩谷会長代理「基本的には会長をしっかり決めたいと思っている。派閥というのはそういうものだと思うが」
一方、派閥内からは、萩生田政調会長や西村経済産業大臣、世耕参議院幹事長ら有力議員5人による集団指導体制を求める声も上がっていて、引き続き協議される見通しです。

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