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大谷亮平、安田顕に心の底からうんざり?監督が“暴露” 映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」完成披露試写会イベント2

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 女優の榮倉奈々さんと俳優の安田顕さんが5月15日、東京都内で開催された映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」(李闘士男監督、6月8日公開)の完成披露試写会イベントに出席。イベントにはダブル主演を務める榮倉さんや安田さん、共演の大谷亮平さん、野々すみ花さん、李監督が登壇した。
 「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」は、「Yahoo!知恵袋」に実際に投稿された質問が基になったコミックエッセーが原作。2010年にK.Kajunsky(ケー・ケーエージュンスカイ)さんが「Yahoo!知恵袋」に「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。どういうことなのでしょうか?」という質問を投稿。家に帰る度にさまざまな方法で“死んだふり”をする妻に対してどうしたらいいか、と尋ねる奇想天外なその質問が話題となり、翌年には作・K.Kajunskyさん、イラスト・ichida(イチダ)さんでマンガ化された。
 
 映画は、安田さん演じるサラリーマンのじゅんが、ある日、職場から帰宅すると、玄関には口から血を出して倒れる妻・ちえ(榮倉さん)の姿があった。慌ててじゅんが介抱すると、「ククク……」とちえは笑い、かたわらにはケチャップが……ちえは死んだふりをしているだけだった。それからというもの、じゅんの帰宅時にちえは必ず死んだふりをするようになる。ある時はワニにくわれて、ある時は銃で撃たれて、またある時は頭に矢が刺さって……と死んだふりは次第にエスカレート。じゅんは、何を聞いても「月がきれいですね」と笑うだけのちえにだんだん不安を覚え始める……という内容。
Category
演芸 - Entertainment
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