タレントの壇蜜さんが、目元が魅力的で印象的な女性に贈られる「アイ・オブ・ザ・イヤー2014」に選ばれ、1月20日に東京都内で開かれた授賞式に出席。メークについて「できるだけ怖くないよう、イタくないよう」心がけているといい、「ブラウンやピンクといった柔らかい色調を選んでいます」と笑顔。一方で、"挑戦したいメーク"を質問されると「寄る年波には勝てない。メークのノリがよければいろいろできると思うが、年々できなくなってきている」とポツリ。「今日もヘアアレンジをしてくださる方に、『今日は何人見つかりましたか?』と聞いたら、『5~6人。でも大丈夫です』といわれた。いつもそうやって白髪を探しています」と弱気発言を繰り返していた。
「アイ・オブ・ザ・イヤー2014」は、まつげエクステンションメーカーの「Three Beauty」が主催。タレント部門で壇蜜さん、モデル部門では今井華さん、滝沢カレンさん、浦浜アリサさんが選ばれ、4人にトロフィーが授与された。
壇蜜さんは"男性を落とす目線"について聞かれると、「あんまりじっと見据えると警戒されるので、両目ではなくどちらか片方の目をひたすら見てお話しするようにしています。あまり『逃がさない!』という印象を与えたくない」と壇蜜さん流テクニックを明かした。また、幸先の良いスタートを切った2014年の抱負について「熱帯魚のいる水槽の苔をこまめにとること」といい、仕事面では「ファンの方と会える機会を増やしたい。サイン会などで、ミュージシャンの方々のようにオリジナルのグッズもお渡しできたら」と語っていた。
「アイ・オブ・ザ・イヤー2014」は、まつげエクステンションメーカーの「Three Beauty」が主催。タレント部門で壇蜜さん、モデル部門では今井華さん、滝沢カレンさん、浦浜アリサさんが選ばれ、4人にトロフィーが授与された。
壇蜜さんは"男性を落とす目線"について聞かれると、「あんまりじっと見据えると警戒されるので、両目ではなくどちらか片方の目をひたすら見てお話しするようにしています。あまり『逃がさない!』という印象を与えたくない」と壇蜜さん流テクニックを明かした。また、幸先の良いスタートを切った2014年の抱負について「熱帯魚のいる水槽の苔をこまめにとること」といい、仕事面では「ファンの方と会える機会を増やしたい。サイン会などで、ミュージシャンの方々のようにオリジナルのグッズもお渡しできたら」と語っていた。
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