★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓
女優の土屋太鳳さんが8月29日、ジュエリー業界が選ぶ「第7回ウーマン オブ ザ イヤー」に選出され、東京都内で行われた授賞式に出席。エメラルド68.23カラット、ダイヤモンド60.03カラットをあしらった約5億円のネックレスを身に着けた土屋さんは「夢みたいというのはこういう気持ちなんだな。光栄すぎて言葉が出ないですね」と感激していた。
土屋さんは身に着けたネックレスの印象を「すごくエネルギーがあって“小さな地球”みたい」と表現。「ジュエリーは温度を感じないものという印象がありましたが、すごく温かい。今回着けさせていただいたことを誇りに、女性としても女優としても生きていきたい」と力を込めていた。
「ウーマン オブ ザ イヤー」は、ジュエリー業界の国際展示会「ジャパンジュエリーフェア2019」を主催するUBMジャパンと日本ジュエリー協会が、ジュエリーの輝きのように「最も美しく生きている女性」をコンセプトに、文化・芸能・スポーツ界から選出。過去には米倉涼子さん、永作博美さん、石原さとみさん、上戸彩さん、木村文乃さん、松雪泰子さんが受賞した。
女優の土屋太鳳さんが8月29日、ジュエリー業界が選ぶ「第7回ウーマン オブ ザ イヤー」に選出され、東京都内で行われた授賞式に出席。エメラルド68.23カラット、ダイヤモンド60.03カラットをあしらった約5億円のネックレスを身に着けた土屋さんは「夢みたいというのはこういう気持ちなんだな。光栄すぎて言葉が出ないですね」と感激していた。
土屋さんは身に着けたネックレスの印象を「すごくエネルギーがあって“小さな地球”みたい」と表現。「ジュエリーは温度を感じないものという印象がありましたが、すごく温かい。今回着けさせていただいたことを誇りに、女性としても女優としても生きていきたい」と力を込めていた。
「ウーマン オブ ザ イヤー」は、ジュエリー業界の国際展示会「ジャパンジュエリーフェア2019」を主催するUBMジャパンと日本ジュエリー協会が、ジュエリーの輝きのように「最も美しく生きている女性」をコンセプトに、文化・芸能・スポーツ界から選出。過去には米倉涼子さん、永作博美さん、石原さとみさん、上戸彩さん、木村文乃さん、松雪泰子さんが受賞した。
- Category
- 演芸 - Entertainment
Sign in or sign up to post comments.
Be the first to comment