こちらを見つめる2匹の犬。おびえているように見えます。
他にも、トカゲやフクロウ、ウサギなど、58匹もの動物が同じ住宅から見つかりました。
これら大量の動物を劣悪な環境で飼育し、虐待していたとみられる
東京・大田区の自称占い師、桒添亜紀容疑者(46)が動物愛護法違反の疑いで逮捕されました。
警視庁によりますと、犬を飼育していた自宅の1階には、糞が2センチほど堆積していたということです。
調べに対し、桒添容疑者は、おおむね容疑を認め「コロナ禍で趣味の海外旅行に行けなくなり、動物を譲り受けたり購入したりするようになった」と供述しているということです。
他にも、トカゲやフクロウ、ウサギなど、58匹もの動物が同じ住宅から見つかりました。
これら大量の動物を劣悪な環境で飼育し、虐待していたとみられる
東京・大田区の自称占い師、桒添亜紀容疑者(46)が動物愛護法違反の疑いで逮捕されました。
警視庁によりますと、犬を飼育していた自宅の1階には、糞が2センチほど堆積していたということです。
調べに対し、桒添容疑者は、おおむね容疑を認め「コロナ禍で趣味の海外旅行に行けなくなり、動物を譲り受けたり購入したりするようになった」と供述しているということです。
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