デビュー 50 周年記念 特別企画シングル!
「明日に生きる愛の歌 / ワタシウタ」2020年3月11日発売
https://umj.lnk.to/yashiro_aiutaYD
■リリース情報
八代亜紀
「明日に生きる愛の歌 / ワタシウタ」
発売日:2020年3月11日
価格:1,320円(税込)
M1 明日に生きる愛の歌
M2 ワタシウタ ★読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」エンディングテーマ
M3 舟唄(ピアノ・バラードVer.)
M4 明日に生きる愛の歌(オリジナル・カラオケ)
M5 ワタシウタ(オリジナル・カラオケ)
オフィシャルサイト http://yashiro.mirion.co.jp/
ユニバーサルミュージック サイト https://www.universal-music.co.jp/yashiro-aki/
==========
<MVに関して>
■「明日に生きる愛の歌」
作詞:悠木圭子氏、作曲:鈴木淳氏のタッグによる楽曲。このコンビは、八代の「なみだ恋」を
生み出した2人。「なみだ恋」は、1973年2月に発売された八代の4枚目のシングルだが、
このヒットした曲と共に、この年の第24回NHK紅白歌合戦に初出場を果たした。
歌手活動において世に出るきっかけとなった1曲を作ったこの二人に、
50周年を彩る1曲を依頼した。
「人生山あり谷ありだけど、頑張って明日も生きていこう」、と歌っている、
今の時期にも寄り添うような1曲となっている。
そのMusic Videoは、今回八代自身の箱根のアトリエで撮影された。こちらのアトリエで
MVを撮影することは、初となる。絵画を描く様子や、アトリエの部屋の様子なども
垣間見ることができ、ファンにとっても興味深い内容となっている。
■「ワタシウタ」
八代の過去の代表曲のタイトル13曲が散りばめられた、まさに50周年を振りかえるような1曲に
なっている。ちょっとユーモラスで、誰もが歌いたくなるような楽曲だ。
ちなみにこの曲は、カタヤマケイジ氏による書き下ろしの曲。カタヤマ氏は自身も
アーティスト活動を行いながら、様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュースを手掛けている。
以前から八代のファンで今作を自ら送ったところ制作陣の目にとまり、50周年にふさわしい1曲として
起用に至った。
MVは、そういった楽曲の内容を反映して、八代のヒストリーを振り返る映像をなっている。
曲を歌う現在の八代と共に、過去の秘蔵写真が次々と登場、また時折、未来の(?)八代も
一瞬出てくるなど、過去から未来を繋ぐMVが完成した。
「明日に生きる愛の歌 / ワタシウタ」2020年3月11日発売
https://umj.lnk.to/yashiro_aiutaYD
■リリース情報
八代亜紀
「明日に生きる愛の歌 / ワタシウタ」
発売日:2020年3月11日
価格:1,320円(税込)
M1 明日に生きる愛の歌
M2 ワタシウタ ★読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」エンディングテーマ
M3 舟唄(ピアノ・バラードVer.)
M4 明日に生きる愛の歌(オリジナル・カラオケ)
M5 ワタシウタ(オリジナル・カラオケ)
オフィシャルサイト http://yashiro.mirion.co.jp/
ユニバーサルミュージック サイト https://www.universal-music.co.jp/yashiro-aki/
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<MVに関して>
■「明日に生きる愛の歌」
作詞:悠木圭子氏、作曲:鈴木淳氏のタッグによる楽曲。このコンビは、八代の「なみだ恋」を
生み出した2人。「なみだ恋」は、1973年2月に発売された八代の4枚目のシングルだが、
このヒットした曲と共に、この年の第24回NHK紅白歌合戦に初出場を果たした。
歌手活動において世に出るきっかけとなった1曲を作ったこの二人に、
50周年を彩る1曲を依頼した。
「人生山あり谷ありだけど、頑張って明日も生きていこう」、と歌っている、
今の時期にも寄り添うような1曲となっている。
そのMusic Videoは、今回八代自身の箱根のアトリエで撮影された。こちらのアトリエで
MVを撮影することは、初となる。絵画を描く様子や、アトリエの部屋の様子なども
垣間見ることができ、ファンにとっても興味深い内容となっている。
■「ワタシウタ」
八代の過去の代表曲のタイトル13曲が散りばめられた、まさに50周年を振りかえるような1曲に
なっている。ちょっとユーモラスで、誰もが歌いたくなるような楽曲だ。
ちなみにこの曲は、カタヤマケイジ氏による書き下ろしの曲。カタヤマ氏は自身も
アーティスト活動を行いながら、様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュースを手掛けている。
以前から八代のファンで今作を自ら送ったところ制作陣の目にとまり、50周年にふさわしい1曲として
起用に至った。
MVは、そういった楽曲の内容を反映して、八代のヒストリーを振り返る映像をなっている。
曲を歌う現在の八代と共に、過去の秘蔵写真が次々と登場、また時折、未来の(?)八代も
一瞬出てくるなど、過去から未来を繋ぐMVが完成した。
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- ソング- Song
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