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元AKB48田野優花、ド派手着物で歌って踊る! 美脚もチラリ 映画「近江商人、走る!」本編映像

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 俳優の上村侑さんが主演、森永悠希さん、黒木ひかりさん、元「AKB48」の田野優花さんら出演する映画「近江商人、走る!」(三野龍一監督、12月30日公開)の本編映像が12月23日、公開された。

 今回解禁となった映像は、主人公の商才あふれる近江商人・銀次(上村さん)が勤める米問屋・大善屋の近くのお茶屋で看板娘として働くお仙(田野さん)が、人気の看板娘がそろうお茶屋に客を奪われ、何とか人気を取り戻したいと銀次に相談したことから、銀次がお仙の人気を取り戻すための秘策を思いつき、それを仲間と共に実行に移すというシーン。お仙によるパフォーマンスにも注目だ。

 映画は、大坂、伊勢と並ぶ「日本三大商人」“近江商人”の活躍を描く痛快ビジネス時代劇。そろばん勘定だけじゃなく、ある時はケガをして働けなくなった大工を救済する方法をひねり出し、ある時は閑古鳥が鳴く茶屋をアイデアで助ける。そしてまたある時は、店の大借金返済に知恵で挑む……。商いの才と人情に長けた主人公の近江商人・銀次を上村さん、銀次を支える先輩の蔵之介を森永さん、銀次や蔵之介と共に米屋で働く楓を黒木さん、お茶屋の看板娘のお仙を田野さんが演じる。

 ある近江商人との出会いから、大津の米問屋大善屋で丁稚(でっち)奉公することとなった銀次。それから5年。商才を発揮する銀次は、店の仕事だけではなく、職人の互助組合作りや茶屋の看板娘お仙のアイドル化計画などを手掛け、町の人々を助ける。そんな彼の元には同じ店で働く楓、眼鏡職人の有益や大工の佐助など仲間が集まるようになった。しかし、悪辣な奉行のわなによって、大善屋が千両もの借金を背負う。先輩の丁稚・蔵之介の父も関わるこの悪だくみから店を守るため、銀次は大津と15里(約60キロ)離れた堂島の米の価格差を利用した裁定取引を思いつく。電話もネットもない時代、飛脚でも半日掛かる距離を越え、情報を迅速に入手するため、銀次たちが仕掛けた壮大な作戦とは……というストーリー。

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#近江商人走る #田野優花 #上村侑
Category
演芸 - Entertainment
Tags
maidigitv
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