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劇場版アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」(加戸誉夫監督)の初日舞台あいさつが10月11日、東京都内で行われ、沖田十三艦長役の菅生隆之さん、スターシャ役の井上喜久子さん、構成を担当した森田繁さん、加戸監督が出席。井上さんは「いろんなシーンで感動しました。(見どころは)やっぱりスターシャの映像の美しさが……長生きしてよかった」としみじみと語ると、菅生さんは「戦うヤマトを見てほしい。艦長、だいぶ活躍しているみたいなので楽しみにしていただきたい」とアピールした。
映画は、テレビシリーズ第1作放送から今年で40年を迎えることを記念して行われる「40周年プロジェクト」の一環で、テレビシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2199」の特別総集編として新規カットなどを加え、惑星「イスカンダル」への旅路を新たな視点で振り返っている。
劇場版アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」(加戸誉夫監督)の初日舞台あいさつが10月11日、東京都内で行われ、沖田十三艦長役の菅生隆之さん、スターシャ役の井上喜久子さん、構成を担当した森田繁さん、加戸監督が出席。井上さんは「いろんなシーンで感動しました。(見どころは)やっぱりスターシャの映像の美しさが……長生きしてよかった」としみじみと語ると、菅生さんは「戦うヤマトを見てほしい。艦長、だいぶ活躍しているみたいなので楽しみにしていただきたい」とアピールした。
映画は、テレビシリーズ第1作放送から今年で40年を迎えることを記念して行われる「40周年プロジェクト」の一環で、テレビシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2199」の特別総集編として新規カットなどを加え、惑星「イスカンダル」への旅路を新たな視点で振り返っている。
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- 演芸 - Entertainment
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