活発化した梅雨前線の影響で10日、九州北部を中心に非常に激しい雨が降り続き、気象庁は福岡県と大分県に大雨特別警報を発表しましたが、午後5時半ごろ、大雨警報に切り替えました。気象庁と国道交通省の担当者は記者会見で、警報に切り替わっても水害や土砂災害がなくなるわけではないとして、引き続き、警戒するよう呼びかけました。
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