JAXAなど日本にあるおよそ200の研究機関や企業に対する、5年前のサイバー攻撃で使われたサーバーを偽名で契約していたとして、警視庁は、中国共産党員の30代の男を書類送検しました。
サイバー攻撃は、中国人民解放軍とつながるハッカー集団「Tick」によるものとみられ、男はサーバーの情報をTickに売り渡していたということです。
サイバー攻撃は、中国人民解放軍とつながるハッカー集団「Tick」によるものとみられ、男はサーバーの情報をTickに売り渡していたということです。
- Category
- ニュース - News
Sign in or sign up to post comments.
Be the first to comment