Write For Us

ネットテレビで独禁法違反も アマゾンとグーグルで8割【WBS】(2024年3月6日)

E-Commerce Solutions SEO Solutions Marketing Solutions
13 Views
Published
インターネットに接続したテレビで動画配信サービスの視聴が増える中、公正取引委員会は6日、ネット接続テレビの基本ソフト=OSを提供するアマゾンとグーグルが、動画配信事業者に対して「優越的地位にある可能性が高い」などと指摘しました。公正取引委員会が公表した実態調査によりますと、「テレビ向けOS」の分野では、アマゾンの「FireOS」とグーグルの「アンドロイド」の2つが、最大8割のシェアを占めているということで、動画配信事業者からは「アマゾンやグーグルが提供するコンテンツ情報が優先的に画面に表示される」「公平性に欠ける」などの意見が寄せられたということです。これを受け公正取引委員会は、動画配信事業者に不利益を与える行為は独占禁止法が禁じる「優越的地位の乱用」にあたる恐れがあるとして、今後アマゾンとグーグルに対し、「注視を続ける」と明らかにしました。

#アマゾン #グーグル #ネットテレビ #独占禁止法違反 #公正取引委員会

WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題!
「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。
日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。

▼▼「テレ東BIZ」はこちら(無料でお試し )▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=video
Category
ニュース - News
Sign in or sign up to post comments.
Be the first to comment