テレワークが広がる中、会社へ出勤した時よりも、テレワークの方が長時間労働になっていることが連合のアンケート調査でわかりました。
連合はインターネットを通して4月以降にテレワークをした18歳から65歳の男女を対象にアンケートをとり、全国1,000人から回答を得ました。
それによりますと、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて自宅などでテレワークした人のおよそ52%が、出勤した時よりも長時間労働になったと回答したということです。
また、残業代の支払い対象となる時間外、休日労働を行った人は全体の38%で、そのうちおよそ65%が申告しなかったということです。
#テレワーク#時間外労働#連合#休日労働#残業
連合はインターネットを通して4月以降にテレワークをした18歳から65歳の男女を対象にアンケートをとり、全国1,000人から回答を得ました。
それによりますと、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて自宅などでテレワークした人のおよそ52%が、出勤した時よりも長時間労働になったと回答したということです。
また、残業代の支払い対象となる時間外、休日労働を行った人は全体の38%で、そのうちおよそ65%が申告しなかったということです。
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