自主的に時短営業を続けていたセブンーイレブン大阪府東大阪市の元オーナーが
フランチャイズ契約を解除されたのは無効として、セブンーイレブン・ジャパンを相手取り、
オーナーとしての地位の確認などを求めた訴訟の第1回の口頭弁論が先ほど、大阪地裁で始まりました。
訴状などによりますと、加盟店はセブン本部から年中無休と24時間営業が義務付けられていますが、
大阪府東大阪市の元オーナー松本実敏さんは、人手不足で去年2月から深夜営業を取りやめました。
これに対し、セブン本部は去年12月、松本さんの店にクレームが多いことを理由に契約を解除しました。
松本さんは、店のレジシステムが停止され、休業を余儀なくされたとしています。
第1回の口頭弁論は午前11時から始まり、松本さんは、セブンーイレブン・ジャパンに対し、
オーナーとしての地位の確認や取引の再開などを求めています。
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