自身を「南京大虐殺」の生き残りと称している夏淑琴。その証言が甚だしく信憑性に欠けることを展転社は言論の中で主張してきたが、夏淑琴側は展転社の著作権を侵害したうえで南京法院に名誉毀損の名目で賠償請求し、欠席裁判の挙げ句に日本の裁判所に取り立ての代執行を求めたが、驚くことに日本の裁判所はこの主張を受け入れ、展転社側に損害賠償の支払いを命じたのである。この馬鹿げた言論弾圧と、極左弁護士の保守叩きに抗すべく行われている「債務不存在確認訴訟」について、最終弁論後(平成27年1月29日 東京地方裁判所)の見通しをご報告いたします。
【裁判関連資料については、展転社HPで公開されています。】
展転社HP:
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