朝日新聞が誤りを認め、記事を取り消した「吉田証言関連報道」。件の詐話師・吉田清治は既に鬼籍に入っているが、彼と並ぶ「日本史への加害者」として非難されているのが、元朝日新聞記者の植村隆氏である。氏は、慰安婦と女子挺身隊を混同させた記事を執筆し、現在韓国人が海外で展開している「強制連行20万人説」のベースを提供したと言っても過言ではないのであるが、長年の保守論壇の指摘にも耳を貸さず、誤報の訂正にも無関心で、国内メディアの取材をも拒否してダンマリを決め込んできた。それが突然、、長年慰安婦問題で対立してきた西岡力氏を名誉毀損で告訴するという暴挙に訴えてきたのである。今回は、訴訟のターゲットとされた西岡力氏をお招きし、植村氏の言論とジャーナリズムに対するダブルスタンダードの他、韓国の慰安婦団体関係者と縁戚関係にあったという事実や、その利害関係者にあたる人物が記事を執筆したという報道倫理の問題、言葉狩りのような圧力を感じさせる後援者の素性など、植村氏陣営の問題点についてお話しいただきます。
※「訴訟委任状」のダウンロードは下記URLから
◆朝日新聞を糺す国民会議
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