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【被害者ビジネス】決着済みの「過去」を蒸し返す中韓[桜H26/3/19]

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中国では、戦時中に強制連行されて炭坑で働かせられたなどとして、その補償を求める訴えが受理された。また韓国では、核セキュリティーサミットの機を捉えて開催を働きかけている日米韓首脳会談に応じる見返りに、従軍慰安婦問題で日本に譲歩を求めるべきとの世論が圧倒的である。いずれも、国際条約で決着した事案であり、これを持ち出す中韓両国のモラルが厳しく問われなければならない。それと知りつつ配慮を重ねてきた過去の日本政府の責任と共に、被害者ビジネスから抜け出せない中韓両国の覚悟の程を問うていきます。

◆歴史の真実を求める世界連合会HP
 

◆「慰安婦問題」に関する河野談話見直しを求める国民運動(署名活動)について
 

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