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【表現の自由とプロパガンダ】芸術・文化と「自由」の問題 -「あいちトリエンナーレ」が投げかけたもの-[R1/12/26]

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「表現の自由」に名を借りて、公金を使った政治プロパガンダが行われた「あいちトリエンナーレ2019 表現の不自由展・その後」の問題を受け、表現の自由と人権、芸術と文化政策の在り方を議論したシンポジウムの模様をお届けします。
(令和元年12月22日:名古屋国際会議場)
◆冒頭発言:河村たかし(名古屋市長)~「あいちトリエンナーレ2019」について
◆基調講演:田中英道(東北大学名誉教授)~現代芸術の死と政治イデオロギー
◆問題提起:岡島実(弁護士・元日弁連人権委副委員長)~日本国史学会声明の経緯と解説
◆パネルディスカッション:「表現の自由」と文化政策
 パネリスト:
  中山恭子(元拉致担当大臣・祭研究会代表理事)
  水島総(映画監督・チャンネル桜社長)
  岡島実(弁護士・元日弁連人権委副委員長)
 司会:田中英道(東北大学名誉教授)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
◆チャンネル桜公式HP
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