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【松尾一郎】発見!戦線後方記録映画「南京」、失われた10分間から見えるもの[桜H26/2/20]

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かつて日本陸軍が、南京攻略後の市街地を撮影して記録映画として纏めた『線後方記録映画「南京」』。このフィルムは、南京大虐殺など無かったことの重要な証拠物件であったのだが、惜しいことに東京大空襲により焼失し、永らくその存在が闇に葬られていた。その後、平成7年に北京で複製フィルムが発見されDVD化されたが、71分のオリジナル版からおよそ11分間分は発見されずじまいであった。しかし先日、松尾一郎氏がこのフィルムと思われる映像をYouTube上で発見し、貴重な政府関連施設の映像であることを確認した。今回はその映像を御覧頂きながら、カウンタープロパガンダと研究継続の重要性についてお聞きしていきます。

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