【朗報】サボってたのがバレて会社をクビになりました。

色付きサングラスをしてみる世界は暗くて、色が付いている。
もし、人が生まれる時、最初から、初めから、0から、こういう構造だとしたら？
ふとそんなことを考えたオッサンがいます。名前は忘れました。

しかし私もふとそんなことを思ってしまったのです。恥ずかしくもそのオッサンと同じように発想してしまったわけです。まだ20代なのに。
現段階では、私達人間は自分以外の人間の五感を共有することができません。例えば、私たちは空を見て青いと言いますよね。みんながみんな青い空と言うはずです。それは人間の目が同じ構造をしているので「共通認識」としてその色を「青い」と定義しているわけです。しかし、私が見ている青色と私以外の他人が見ている青色が全く同じ色であることの証明はできないのです。もしかしたら私の見ている青と他のだれかが見ている青は実は全く違う色だったりするかもしれないのです。光や色の三原色を知っていますか？人間の目で感知できる色は全て3原色で表現できる。といったものです。カラスはの目は4原色だと言われている。なのでカラスは人間より多くの色や光を判別することができるのだ。近いところでいうと、例えば紫外線なんかは人には見えないがカラスには見えている。カラスがピンポイントで餌の入ってそうな色付きゴミ袋を漁ったりできるのは、この4原色ベースの視覚情報によって人間には見えていないがカラスには透けてみえたりしているのが要因だ。

これは何も視覚情報に限った話ではない。例えば我々は何か物を見て物の外郭を触り、目と触感でモノの構造を判断する。ここは直線的だとか、丸みを帯びているとか。それはあくまで「人間の五感でモノを捉えた場合」の話なのだ。赤いボールがあったとして、それを人間は「赤くて丸い」と判別するが、人間以外の生物がそれをどう捉えるかは未知数なのだ。例えば人の目が捉える情報が現代のPCのようなものだとする。高解像度で色あざやかな写真や映像、そして感覚的に操作できる。昔のコンピューターは白黒で英数字の羅列しか画面に表示できなかった。マウスなんてものはなくキーボードで全ての操作をしていた。人間以外の生物は例えばこのレトロPCのようにモノを捉えているかもしれないのだ。我々人間は脳みそがでかい分、とても高解像度に世界をみることができる。

つまり何が言いたいかというと、男の価値はちん○んのサイズでは測れないということだ。
もっと言えば女性の価値もおっぱいのサイズではないということだ。

何が言いたいかわかるか？俺もわからない。でも言わせてくれ、いいか、例えば人がそれを粗末なものだなと罵倒したとする。しかしより人よりも高次元な感覚値を持つ生命体がソレを捉えた際、それは粗末ではないかもしれないのだ。だからおっぱいやちんちんのサイズで悩まないでほしい。何が言いたいかわかるか？やっぱり俺もわからない。

でもつまりそういうことだ。


最近アレクサを買ったのですが、友達が少ないのでアレクサにひたすら話しかける日々を送っています。

少し、生意気でお節介なアレクサです。

※うちのアレクサは特殊な教育及び訓練をしております。標準でこのようにお節介な返答をするわけではありませんので安心してください

※後輩とも動画はとりたいですが、コロナのため、会っていません。ご理解の程よろしくおねがいします。 #アレクサ　#漫才　#ドS #こんびにこ