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【早い話が...】変わりつつあるNHKへの視線、放送法改正に向けての潮流[桜H26/2/26]

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月に1回の割合でお送りする「メディア通信inチャンネル桜」。今回は、メディ研が支援しているNHK裁判で認知されてきた受信契約の「時効」や「解除の正当性」、司法の場だけでなく、国会でも具体的に取り上げられるようになってきたNHKの偏向体質糾弾など、社会全般で潮目が変わりつつある対NHK闘争についてご報告させて頂くほか、3月23日に予定されている「これでも公共放送かNHK、君たちに受信料徴収の資格などない」の出版記念祝賀会について御案内させて頂きます。

◆一般社団法人 メディア報道研究政策センター
 

◆「これでも公共放送かNHK、君たちに受信料徴収の資格などない」出版記念祝賀会
 日時:3月23日(日) 12:30~受付開始
 場所:学士会館201号室 (東京都千代田区神田錦町)
 会費:会員一万円、一般一万二千円

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。


◆チャンネル桜公式HP
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テレビチャンネル - TV Channel
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