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【政策協議は国会の場で】立憲民主党 政調会長 重徳 和彦

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立憲民主党政調会長の重徳和彦さんに、SNSが選挙に与える影響や与党との政策協議をどう進めるかなどについて聞きました。BSテレ東「NIKKEI 日曜サロン」の2024年11月24日放送回です。

「SNS苦手な政治家は淘汰も」
重徳氏はSNSについて「政治手法、選挙手法の主役の一つになった」と言います。そのため発信する側も受け手側も「中身を吟味する必要」があるとし、「SNSが苦手な政治家は淘汰されてしまうのではないか」と危機感をあらわにします。

「深刻なのは“130万円の崖”」
今、議論の中心となっている「年収103万円の壁」について重徳氏は「より深刻なのは立憲民主党が提起している“130万円の崖”」だと訴えます。その上で国民民主党のように事前協議をするのではなく「本格論戦はあくまで開かれた国会の場でやるべき」と強調しました。

◆BSテレ東 「NIKKEI 日曜サロン」
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