拉致問題再調査の進展が見られぬまま時間ばかりが経過しているが、日本側でも北朝鮮に対する再制裁が議論されるようになるなど、再び圧力の行使が現実味を帯びている。そんな中、朝鮮総連議長の要職にある許宗萬氏の自宅等が、マツタケ不正輸入にからむ外為法違反容疑で家宅捜査された事には、従来の不文律を越えた日本政府の強い意志が読みとれる。果たしてこれが、家族会が不可欠と考える「対北圧力」への第一歩となるのだろうか?経緯が不透明だった朝鮮総連本部ビル売却問題などと共に、増元照明が分析していきます。
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