国際社会の圧力の効果が出てきたのか、従来の対決一辺倒の姿勢を崩して対話路線を打ち出してきた北朝鮮。これはむしろ、余裕の表れと言うよりは、北爆を遅らせ、大陸間弾道弾完成までの時間稼ぎと見るべきである。それほどに切羽詰ってきた北朝鮮情勢は、拉致問題解決のチャンスにもなりうる重大局面を迎えたと認識すべきである。今こそ国際社会と連携し、拉致被害者奪還を実現すべく開催された「チャンス到来、金正恩に拉致被害者帰国を迫れ!」緊急集会(平成30年3月29日)の模様をお届けします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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