レジスタンスを指揮してナチスと戦い、第五共和制を敷いて戦後フランスの礎を築いたシャルル・ド・ゴール。劣勢な軍事力でありながらルーズベルトやチャーチルと対応に渡り合い、戦後は戦勝国の地位と「ド・ゴール主義」で自主独立路線を歩んだその姿勢は、戦後レジーム脱却と原発再稼働にもがく現在の日本にとって貴重な教訓となるであろう。かつて同盟関係にあったイギリスやドイツを通してヨーロッパを捉えがちな日本人の先入観を改めるべく、前産経新聞パリ支局長であった山口昌子氏をお招きし、そのリアリズムについてお聞きしていきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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