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【尖閣防衛】参否両論のアメリカ、歴史的役割を終えた国民党[桜H28/1/29]

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アメリカ太平洋軍司令官ハリー・ハリス大将が明言した「尖閣防衛」と、ワシントンに蔓延する「参戦拒否」の二面性から、やはり自主防衛路線の必要性を訴えておくと共に、太平島訪問で悪あがきを見せた国民党の、存在価値の喪失を指摘しておきます。
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