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【小川寛大】宮崎で降ってわいた中国歴史戦と韓国慰安婦像の変化[桜H27/11/2]

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宮崎県が戦前、八紘一宇の精神に倣い、世界各地の石材を収集して建立した「平和の塔」。それが今、中国・南京産出の石材を「略奪品」と訴えて返還を求める中国市民団体が現れた。石材を取り出すには塔を全面的に解体するほか無く、また追加で出された要望では「八紘一宇の文字を削れ」など、政治的・思想的な闘争であることが明白である。その陰でまたしても確認された「反日日本人」の暗躍と、慰安婦像に「たちんぼ」バージョンを提供した曹洞宗の一戸彰晃なる偽善者の暴走等について、小川寛大氏に報告していただきます。
※関連動画
【小川寛大】韓国での曹洞宗「謝罪碑」建立問題の行方[桜H24/10/24]
 
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