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【安全保障】米中のサイバー対立と安倍ドクトリン、足枷となった公明党の自衛権認識[桜H26/5/21]

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中国のサイバー部隊将校を指名手配したアメリカ。これに中国は「デッチ上げ」だとして反発している。しかし南シナ海での横暴も危険水域に達しており、今後はより中国に対して厳しい姿勢をとらざるを得ないだろう。日本もASEANに対して支援を検討しており、アジア安全保障会議の場で「安倍ドクトリン」として発表される見通しである。しかしこれに冷や水を浴びせそうなのが、集団的自衛権に反対している公明党であり、むしろ間接的に中国の支援に動いているとさえ言って良いのではなだろうか。それにもかかわらず政権に恋々としている公明党に対し、連立政権の枠組み変更を突き付けるべきであると申し上げておきます。

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