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【天児都】軍医の父を誰が慰安婦強制連行責任者に仕立て上げたのか?[桜H26/6/16]

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現在、中韓や反日日本人が所謂「従軍慰安婦」の証拠として提示している写真の数々は、そのほとんどが軍医として中国戦線に赴いた麻生徹男少尉の撮影によるものである。麻生少尉は、軍内への性病蔓延を予防すべき立場から慰安婦達の健康管理に努め、写真を始めとした数々の資料を残したのだが、それがため、いつしか戦後日本で「人狩り」「強制連行」「性搾取」の元凶に貶められていったのである。今回は大高未貴が、麻生少尉のご息女である天児都氏をお訪ねし、「良心的日本人」を自任する左翼言論界が行ってきた名誉毀損と人権侵害、捏造に立脚した慰安婦宣伝の経緯などについてお聞きしたインタビューの模様をお送りします。

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