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【外患誘致】沖縄メディアとプロ市民の実態、法を踏みにじり憎悪と脅迫に溺れる活動家達[桜H27/3/23]

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普天間基地の辺野古移設を、力ずくでも妨害しようとするプロ市民。その運動の中心的な人物である沖縄平和運動センターの山城博治議長は、米軍基地敷地内に不法侵入したとして基地警備員に拘束されたが、沖縄タイムスや琉球新報はこれを口を極めて非難し、政治弾圧であるとのキャンペーンを展開するはずであった。しかしいつのまにか、活動家の逮捕よりも、基地の監視カメラ映像が流出したことが問題であるとのすり替えを行い、在沖縄米軍海兵隊外交政策部次長のロバート・D・エルドリッヂ氏に矛先を向けている。何故そのような方針転換が行われたのだろうか?沖縄メディア自身が法を踏みにじっている具体的な証拠を提示しておくと共に、彼等が「善良な市民団体」とのイメージを提供する活動家達が、実は極めて差別的で好戦的な人々である事を改めて告発しておききます。
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