Write For Us

「一方的停戦に反対」イスラエル首相がレバノン停戦拒否 空爆は1万回以上に

E-Commerce Solutions SEO Solutions Marketing Solutions
2 Views
Published
中東のレバノンでは、イスラエル軍による空爆が1万回を超えました。イスラエルは、イスラム教シーア派組織ヒズボラの拠点への空爆を強化し、停戦を拒否する姿勢を鮮明にしています。イスラエルのネタニヤフ首相は15日、フランスのマクロン大統領との電話会談で、「レバノンが元通りになる一方的な停戦に反対する」と主張し、ヒズボラの武装解除を伴わない合意を拒否する考えを示しました。これに対し、ヒズボラは、「解決策は停戦だ」と強調する一方、イスラエルの態度が変わらなければ徹底的に戦う姿勢も示しました。こうした中、レバノンの国営通信は15日、ヒズボラとイスラエル軍との戦闘が始まった2023年10月以降、1万回以上の空爆があったと伝えました。レバノン保健省によりますと、イスラエルの空爆でこれまでに2,350人が死亡し、120万人以上が避難を余儀なくされているということです。

#レバノン #侵攻 #イスラエル #ヒズボラ #シーア派 #ネタニヤフ #マクロン #カセム師 #空爆

WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題!
「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。
日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。

▼▼「テレ東BIZ」はこちら(無料でお試し)▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=video
Category
ニュース - News
Sign in or sign up to post comments.
Be the first to comment