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プーチン氏「和平案」受け入れず 南・東部3方面で激戦続く【モーサテ】(2023年6月19日)

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ロシアのプーチン大統領は、アフリカ7カ国の首脳らと会談し、ウクライナ侵攻について協議しました。アフリカ側が和平を仲介するなか、プーチン氏は「交渉を拒んでいるのはウクライナだ」などと非難に終始しました。プーチン大統領は南アフリカのラマポーザ大統領など、アフリカ7カ国の首脳らと会談しました。ウクライナ侵攻をめぐり、ラマポーザ氏は話し合いによる紛争解決や戦地から移送された子どもの引き渡しなど10項目の和平案を提示しました。しかし、プーチン氏は「交渉しないと宣言したのはウクライナの方だ」と述べるなど、ゼレンスキー政権の非難に終始し、和平交渉の再開に向けた進展はみられませんでした。こうした中、ロシア国防省は18日、ウクライナ軍が南部・東部の3方面で過去24時間に反攻を続けたが、ロシア軍が撃退したと発表しました。一方、イギリス国防省も、3方面で激戦が続いているとの分析を示し、ウクライナ軍がわずかな前進を果たしたと指摘しました。

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