モータージャーナリスト石井昌道が、5月24〜26日に開催された「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE 富士SUPER TEC 24時間レース」に初挑戦。参戦したST-Qクラスは自動車メーカーやサプライヤーが開発の場とするもので、トヨタ、日産、ホンダ、スバル、マツダなどが、持続可能なモータースポーツに向けて現在はおもに燃料でカーボンニュートラルが実現することに取り組んでいる。もともと草の根参加型のスーパー耐久は、自動車産業の発展にも貢献するという理念があるから、こういったクラスが設けられているのだ。今回はHRCホンダレーシングのHonda CIVIC TYPE R CNF-Rのステアリングを握った。さまざまなトラブルに見舞われ、満身創痍になりながらもチェッカーを目指す。通常のガソリンを使ったときとの違いはどうなのかも気になるところ。
#スーパー耐久 #honda #CIVIC #石井昌道
撮影/編集 宮門秀行
レースレポートはグーネット「石井昌道の自動車テクノロジー最前線」でも
https://www.goo-net.com/magazine/cartopic/motorsports/229199/
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