女の子の「本音」と「建前」を、はんなり歌うシンガーソングライター m@e(マエ)。
自身初のミュージックビデオでは、誕生日の1日を何人もの彼氏と過ごす女の子の役を
見事に好演しています。
10月11日(金)リリース「私こそ、ごめんね」(作詞・作曲:m@e 編曲:春日章宏)
関西最大級の音楽コンテスト『eo Music Try Main Award 2017』グランプリ受賞曲。
受賞時の歌詞の半分以上をリライトし、 “恋のしたたかさを身につけた女性の「本音」と「建前」”
を歌っています。
▼m@e プロフィール
幼い頃から、とにかく歌うことが大好きであった、、、が、、、
エレクトーン教室に通い、音楽の教養を身に付ける一方、 真っ黒に日焼けしたサッカー少女として、
グランドを駆け回る活発な小学生時代を過ごす。
しかし、高学年になるにつれて 汚れること に耐えられなくなり、サッカー部をやめる。
発表会が大好きだったエレクトーンも、 譜面を読むこと が嫌過ぎて、やめたいと母親に懇願。
代わりに、ボーカルレッスンに通いたい、とワガママを言い出す。
ちなみに、この頃の将来の夢は「漫画家」。
中学生になり、念願かなってボーカルレッスンに通いだすと、同級生とユニットを組み、数々のボーカルコンテンストで優勝を経験する。
高校生になると、オリジナル曲の制作を始め、弾き語りスタイルで路上ライブを中心に音楽活動をスタート。
自主制作CDをリリースしながら、ワンマンライブを積極的に行い、着実にファンを増やして注目を集めるようになる。
キュートで特徴的な歌声とPOPなメロディは親しみやすく、時折聴かせるストレートで力強く伸びやかなトーンはリスナーの心に響く。
人懐こい性格と笑顔が魅力であり、かなり喋りすぎな傾向にはあるが、彼女の京都弁は周囲をいつも和ませる。
2018年10月、二十歳の誕生日を節目に「Mae.」から「m@e」に表記を改める。
やりたいことが多すぎる、“なんでもやりたガール”、2019年10月11日 デビュー。
▼リンク
○Official site:
○Twitter:
○Instagram:
自身初のミュージックビデオでは、誕生日の1日を何人もの彼氏と過ごす女の子の役を
見事に好演しています。
10月11日(金)リリース「私こそ、ごめんね」(作詞・作曲:m@e 編曲:春日章宏)
関西最大級の音楽コンテスト『eo Music Try Main Award 2017』グランプリ受賞曲。
受賞時の歌詞の半分以上をリライトし、 “恋のしたたかさを身につけた女性の「本音」と「建前」”
を歌っています。
▼m@e プロフィール
幼い頃から、とにかく歌うことが大好きであった、、、が、、、
エレクトーン教室に通い、音楽の教養を身に付ける一方、 真っ黒に日焼けしたサッカー少女として、
グランドを駆け回る活発な小学生時代を過ごす。
しかし、高学年になるにつれて 汚れること に耐えられなくなり、サッカー部をやめる。
発表会が大好きだったエレクトーンも、 譜面を読むこと が嫌過ぎて、やめたいと母親に懇願。
代わりに、ボーカルレッスンに通いたい、とワガママを言い出す。
ちなみに、この頃の将来の夢は「漫画家」。
中学生になり、念願かなってボーカルレッスンに通いだすと、同級生とユニットを組み、数々のボーカルコンテンストで優勝を経験する。
高校生になると、オリジナル曲の制作を始め、弾き語りスタイルで路上ライブを中心に音楽活動をスタート。
自主制作CDをリリースしながら、ワンマンライブを積極的に行い、着実にファンを増やして注目を集めるようになる。
キュートで特徴的な歌声とPOPなメロディは親しみやすく、時折聴かせるストレートで力強く伸びやかなトーンはリスナーの心に響く。
人懐こい性格と笑顔が魅力であり、かなり喋りすぎな傾向にはあるが、彼女の京都弁は周囲をいつも和ませる。
2018年10月、二十歳の誕生日を節目に「Mae.」から「m@e」に表記を改める。
やりたいことが多すぎる、“なんでもやりたガール”、2019年10月11日 デビュー。
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