Canon EOS R5 ボディで京セラCONTAXのカールツァイスレンズを使ってみた コレいいんじゃない？プラナー50mm ディスタゴン25mm マクロプラナー100mm

キヤノン貸出機のCanon EOS R5 を試用しての動画です。とはいえ収録前日に実機は返却しており今回は作例写真データのみ。ヤシコン（ヤシカ・コンタックス）装着イメージとしてEOS Rを使用しました。
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使用レンズは以下の3本
Carl Zeiss Distagon T* 25mm F2.8 MMJ
Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 MMJ
Carl Zeiss Makro-Planar T* 100mm F2.8 AEJ
焦点距離が倍々になる組み合わせで撮ってみました。

以前にも申しましたがEOS R系では拡大表示の解除に難ありですから（シャッター半押しに無反応）、あまりオールドレンズ向きではないかもと感じつつ、ボディ内手ブレ補正が一応効いてくれる点や、ボイスメモ機能で電子接点のない不足を補うことができました。

よって、EOS R と比較した場合には EOS R5 のほうがオールドレンズ向きと言えるかと思います。ただそれだけにとどまらず、EOS 5 系統のカメラボディでミラーボックス干渉を気にすることなくCONTAX カールツァイスレンズを使用できるというのは、かなり嬉しい方もいらっしゃるのではないかと思います。

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【最後まで読んでくれた律儀な皆さんに一言】
この動画の編集しながら思ったんですけど、僕の鼻の穴のいりぐち付近は皮が剥けてます。ハナクソとかゴミではありませんくれぐれも。それにしても京セラCONTAX カールツァイスレンズはEOS Rボディにうまくマッチしてますね。なんかカッコイイ