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101歳で亡くなった母の思い出を”供養”「心が休まった」 都内で写真供養祭(2023年11月23日)

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処分に悩む思い出の写真や遺影などを供養する「写真供養祭」が開かれました。写真供養祭は参加者が持ち込んだ思い出の写真などを僧侶が供養するもので、都内の葬儀店が開催しました。
横田慧美さん「故人が写った写真をただ処分するのは忍びないという声をいただいていて、何かお役にたてないかと」
遺影や故人の写真などの処分に悩む声は以前から多く寄せられていたといいます。こちらの夫婦が持ち込んだのは亡くなった母親の写真です。
参加者「(母は)101歳。すごく素敵な人生を歩んでいたと思います」
自身も年齢を重ねる中で親の遺品をどうするか、常に気になっていたといいます。今回、40代から60代の人を中心に66組が供養を申し込みました。
参加者「いっぱいアルバムはあるから、どう処理していいか。すごく心が休まりました」

#写真供養祭 #遺影 #終活

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