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俳優の高橋一生さんと女優の川口春奈さんが3月2日、東京都内で開かれたダブル主演映画「九月の恋と出会うまで」(山本透監督)の公開記念舞台あいさつに登場。海の近くでの撮影では、風が強くてスタッフが毛布で風よけを作ったといい、「髪の毛は大変だったか」と聞かれた高橋さんは「僕はパーマなので(大丈夫)」と答えるも、川口さんは即座に「スーパーサイヤ人になっていました」と“暴露”し、観客の笑いを誘っていた。
ちょうど1年前の2018年3月2日クランクインした同作の思い出を聞かれた川口さんは「花粉がひどくて……。(撮影した)公園も杉だらけで、顔が(涙などで)ダメになっちゃって。もともと重症なのですが、去年はひどくてジュルジュルでした」と振り返っていた。
「九月の恋と出会うまで」は、松尾由美さんの同名小説が原作。旅行会社に勤める志織(川口さん)は、引っ越してきたばかりのマンションで、身に危険が迫っていることを知らせる1年後の未来からの不思議な声を聞く。志織から、その声について相談を受けた、同じマンションに住む小説家志望の平野(高橋さん)は、助かった志織に「タイムパラドックス」が生じることに気づく。それは、志織の存在が1年後に消えることを意味していた……というストーリー。
俳優の高橋一生さんと女優の川口春奈さんが3月2日、東京都内で開かれたダブル主演映画「九月の恋と出会うまで」(山本透監督)の公開記念舞台あいさつに登場。海の近くでの撮影では、風が強くてスタッフが毛布で風よけを作ったといい、「髪の毛は大変だったか」と聞かれた高橋さんは「僕はパーマなので(大丈夫)」と答えるも、川口さんは即座に「スーパーサイヤ人になっていました」と“暴露”し、観客の笑いを誘っていた。
ちょうど1年前の2018年3月2日クランクインした同作の思い出を聞かれた川口さんは「花粉がひどくて……。(撮影した)公園も杉だらけで、顔が(涙などで)ダメになっちゃって。もともと重症なのですが、去年はひどくてジュルジュルでした」と振り返っていた。
「九月の恋と出会うまで」は、松尾由美さんの同名小説が原作。旅行会社に勤める志織(川口さん)は、引っ越してきたばかりのマンションで、身に危険が迫っていることを知らせる1年後の未来からの不思議な声を聞く。志織から、その声について相談を受けた、同じマンションに住む小説家志望の平野(高橋さん)は、助かった志織に「タイムパラドックス」が生じることに気づく。それは、志織の存在が1年後に消えることを意味していた……というストーリー。
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