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高市氏「ねつ造」改めて主張(2023年3月8日)

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安倍政権時代に、総理官邸側が総務省に対して放送法の政治的公平に関する解釈変更を求めたとする行政文書について、当時の総務大臣だった高市経済安全保障担当大臣は、自らに関する記述について「ねつ造である」と改めて主張しました。総務省の行政文書には、当時の安倍総理が高市氏に対して「今までの放送法の解釈がおかしい」と電話で話したとされる記載もありますが、高市氏はこうしたやりとりをねつ造と否定し、文書が事実であれば議員辞職する可能性を改めて示しました。その上で、行政文書を国会に示した立憲民主党の小西参議院議員に対し、正確さを立証するよう求める場面もありました。

高市経済安保担当大臣「正確なものだということを反対に(小西)委員がただして、立証してくださいよ。私はこれは正確じゃないと申し上げている。」

#放送法 #解釈 #行政文書 #総務省 #高市経済安全保障担当大臣 #小西参議院議員 #ねつ造

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