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講談社元編集次長の差し戻し裁判 弁護側 改めて無罪主張(2023年10月3日)

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講談社の元編集次長が妻を殺害した罪に問われている事件の差し戻しの裁判が東京高裁で始まり、弁護側は改めて無罪を主張しました。講談社の元編集次長・朴鐘顕被告は、妻を殺害したとして一・二審で懲役11年の判決を受けましたが、最高裁が2022年、二審判決を破棄し、審理を東京高裁に差し戻しました。裁判は自殺か他殺かが争点で、最高裁は、二審が自殺を否定する根拠とした額からの出血について、「十分な審理が尽くされていない」と指摘しています。3日の裁判で、弁護側は「額の出血に関する証拠を見れば、他殺の推測はナンセンス」だと指摘した上で、「検察の有罪ストーリーは不合理。一刻も早く無罪の判決を言い渡してほしい」と訴えました。

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