イギリスのエリザベス女王の国葬が日本時間午後7時、ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われます。
ロンドンから中村記者に伝えてもらいます。
ロンドン支局 中村記者:現在女王の棺は私の後ろに見えるウェストミンスター宮殿の中のホールにあり、その後国葬が開かれるあちらの白い建物、ウェストミンスター寺院へと運ばれます。
先ほどまで110時間行われていた一般弔問では、ずっと列が途切れることはありませんでした。
行列の待ち時間は、最長20時間を超えたとも言われます。
また、国葬を控え、ロンドンには、バイデン大統領など各国首脳が到着しました。
天皇陛下も、国葬を前に、チャールズ新国王が開いたレセプションに参加されました。
この後の国葬にも参加される予定です。
国葬は2時間後に始まり、国全体で2分間の黙祷なども行われます。
女王はその後、父・ジョージ6世や夫・フィリップ殿下が眠るウィンザー城へと移され、最後の旅を終えることになります。
ロンドンから中村記者に伝えてもらいます。
ロンドン支局 中村記者:現在女王の棺は私の後ろに見えるウェストミンスター宮殿の中のホールにあり、その後国葬が開かれるあちらの白い建物、ウェストミンスター寺院へと運ばれます。
先ほどまで110時間行われていた一般弔問では、ずっと列が途切れることはありませんでした。
行列の待ち時間は、最長20時間を超えたとも言われます。
また、国葬を控え、ロンドンには、バイデン大統領など各国首脳が到着しました。
天皇陛下も、国葬を前に、チャールズ新国王が開いたレセプションに参加されました。
この後の国葬にも参加される予定です。
国葬は2時間後に始まり、国全体で2分間の黙祷なども行われます。
女王はその後、父・ジョージ6世や夫・フィリップ殿下が眠るウィンザー城へと移され、最後の旅を終えることになります。
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