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狛江強盗殺人事件 血痕ついた手袋から容疑者のDNA型検出(2023年2月24日)

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東京・狛江市で起きた強盗殺人事件で、犯行に使われたレンタカーの中から押収された手袋から、実行役とみられる男のDNA型が検出されていたことがわかりました。この事件は先月19日、東京・狛江市の住宅で、大塩衣與さんが殺害され、高級腕時計などが奪われたものです。犯行に使われたレンタカーの車内から、大塩さんの血痕がついた手袋が見つかっていますが、捜査関係者によりますと、この手袋から実行役である永田陸人容疑者のDNA型も検出されたということです。警視庁は、永田容疑者が大塩さんに暴行を加えた可能性があるとみて捜査を進めています。この事件では、野村広之容疑者や19歳の大学生など4人が逮捕されていて、きょう送検されました。
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ニュース - News
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