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東証終値 中東緊迫で1,011円安 日経平均 一時1,300円超下落(2024年4月19日)

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中東情勢の緊迫化を受けて、日経平均株価は大きく下落し、下げ幅は一時1,300円を超え、3万7,000円を割りました。
長江記者「イスラエルがイランに反撃したとの報道を受けて、株価急落しました。終値は3万7,000円台を保ったものの、下げ幅は、2024年最大となりました」
19日は、18日にアメリカの半導体関連株が下落した流れも受けて、取引開始直後から大きく下落。中東情勢の緊迫化が伝わると、下げ幅は一時1,346円まで拡大しました。東証プライムの銘柄の94%が売られる、全面安の展開となり、東京エレクトロンや、ディスコなどの半導体関連株は、特に大きく下落しました。終値は18日に比べて1,011円安い、3万7,068円でした。2月9日以来、約2カ月ぶりの安値です。市場関係者はさらなる株価の下落も警戒します。
野村証券 西哲宏執行役員「(過去に)50営業日ぐらいで3%程度株価が下落しているというふうなものもあります。数字に合わせますと、日経で今後もう1,000円ほど下っていうところが一つの目安になるかもしれませんが、いずれにせよ不確実性もかなり高いかなというふうに思います」

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