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俳優の佐藤浩市さんが11月7日、東京都内で行われた主演映画「起終点駅 ターミナル」(篠原哲雄監督)の初日舞台あいさつに出席。舞台あいさつで、司会から佐藤さんが、共演の本田翼さんが演技しやすいように、重要なシーンの撮影を当初予定されていた初日から最終日に変更するように提案したというエピソードが明かされると本田さんは「優しさを感じた。ここで良い芝居ができなければ浩一さんに顔向けできない」と撮影時の心境を告白した。
「起終点駅 ターミナル」は、直木賞作家の桜木紫乃さんの小説を映画化。北海道釧路市を舞台に、つらい過去を引きずり、ひっそりと暮らす弁護士の鷲田完治(佐藤さん)が、椎名敦子(本田さん)の弁護を担当することをきっかけに再生していくさまを描く。舞台あいさつには尾野真智子さんや篠原監督も出席した。
俳優の佐藤浩市さんが11月7日、東京都内で行われた主演映画「起終点駅 ターミナル」(篠原哲雄監督)の初日舞台あいさつに出席。舞台あいさつで、司会から佐藤さんが、共演の本田翼さんが演技しやすいように、重要なシーンの撮影を当初予定されていた初日から最終日に変更するように提案したというエピソードが明かされると本田さんは「優しさを感じた。ここで良い芝居ができなければ浩一さんに顔向けできない」と撮影時の心境を告白した。
「起終点駅 ターミナル」は、直木賞作家の桜木紫乃さんの小説を映画化。北海道釧路市を舞台に、つらい過去を引きずり、ひっそりと暮らす弁護士の鷲田完治(佐藤さん)が、椎名敦子(本田さん)の弁護を担当することをきっかけに再生していくさまを描く。舞台あいさつには尾野真智子さんや篠原監督も出席した。
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- 演芸 - Entertainment
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