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昭和怪獣映画リスペクト帯にご満悦! 『『パシフィック・リム:アップライジング』スティーヴン・S・デナイト監督から サントラ日本版を語る

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『『パシフィック・リム:アップライジング』スティーヴン・S・デナイト監督からサントラ日本版を語る
たとえばすごい特撮効果を使ったり、ストーリーやアクションのすばらしさにかかわらず、
音楽がなければつまらない物に感じてしまい、映画に命が吹き込まれません。
実際、映画制作の最後の仕上げで音楽が作られます。
私達が映画を作る時にはどんな音楽が流れているのかを想像しながら制作を進め、
最後に作曲家が音楽を付けてくれるのですが、
実際に音楽が付くと、自分が想像していた物よりも何倍も良くなります。
今回、ロアンが『パシフィック・リム:アップライジングの為に作曲してくれた楽曲は本当に素晴らしい物でした。
私が好きなシーンがあるのですが、ロアンの音楽と一緒に見たらもっと大好きになりました!
特に映画の最後!第三パートはロアンの素晴らしい音楽でより素晴らしい物となりました!!
みなさんにも私と同じように映画を楽しんで大好きになって頂けたら嬉しいです。
  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
(サントラ盤を受け取り)
ありがとう、、、これはすばらしいですね!
これが「『パシフィック・リム:アップライジング」のサントラCD(日本版の)です。
もしかしたら気づいたかもしれませんが、、、
光栄なことに、この(帯タイトルの)レタリング(日本語表記)は、
あの偉大な“怪獣映画クラシック”「ゴジラ」の伝統にならっています!!
これはすごいですね!この映画のサウンドトラックは本当に元気がでますね!
ロアンが作曲してくれた音楽はこの映画全体を素晴らしくしてくれて、
本当に皆さんにも聞いて頂いて、私のように元気になってもらえたら嬉しいです!
さて中身を見てみましょう。
この“イメージ”は良いですね、私はこの“イメージ”のポスターを家に飾っています。
なかも見てみましょう、とても美しいですね、凄く良いです!
この真ん中のところが“イェーガー”の胸になっているのですね、素晴らしい!
誰がこのアイデアを考えたのですか?
素晴らしいですね、本当に素晴らしいアイデアです。
“イェーガー”の、大事な大事な“ハート”が、サントラCDの“ハート”になっているわけですね、素晴らしいです!!
「皆さん、このCDは一家に一枚です!」(笑)
2018年3月27日 東京にて
スティーヴン・S・デナイト (監督)
オリジナル・サウンドトラック『『パシフィック・リム:アップライジング』
音楽:ロアン・バルフェ
発売日:2018年4月11日¥2,400(本体)
規格番号WPCS.13767
配信販売日:4月6日
※トラック4がおなじみのテーマ曲、を楽しめます!!
©Legendary Pictures/Universal Pictures.
Category
ソング- Song
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